2024年06月25日

初級第4回5回 2024-6-23 <ハーブの種類><ハーブクラフト>

◯午前中はハーブ畑の見学と花摘み
 活動拠点のみのり館の裏には、ハーブ倶楽部が作っているハーブ畑があります。今はラベンダーやダイヤーズカモミール、エキナセアなどが咲いています。そのほかいろいろなハーブなど見学させていただきました。そして午後に行うラベンダーバンドルズのためのラベンダーを収穫させていただきました。昨夜から朝まで雨が降っていたので、収穫したラベンダーは、広げて干しておきます。

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 次に車に分乗し、南足柄の私の畑に行きました。タイム、ステビア、月桃、ロシアンセージ、マートル、カラミンサ、メドースイート、マシュマロウ、西洋ニンジンボク(チェストツリー)、レモンバーム、オレガノ、ペパーミント、ローズマリー、ブルーアイス、タンジー、ニオイあやめ、ユーカリグロブルス、ローゼル、藍、ラベンダー、レモングラス、モナルダ、エルダーなどなど、色々植えてあるものをみて知っていただきました。花が終わってしまったものや、まだこれからのもの、移植して成長期にあるまだ小さいものなど色々で、花が咲いているものは、モナルダ、チェストツリー、マートル、ロシアンセージ、ラベンダー、オレガノ、ブラックマロウくらいしかありません。見学しながら気に入ったものを収穫していただき、午後のタッジーマッジーの材料を集めていただきました。

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みのり館に帰り昼食。前回のハーブティーの講座で飲めなかったハーブを講座の昼食時に順番に飲むことにしていましたので、今日はネトルのハーブティーを飲んでいただきました。

◯午後は収穫した植物を使って、ラベンダーバンドルズとタッジーマッジー作り
 ラベンダーバンドルズは、初めはちょっと厄介ですよね。数段頑張って編んでいくと要領が掴めて楽になっていきます。
 タッジーマッジーは小さい花束なのですが、どうしても大きくなってしまいます。まあたくさん収穫してきましたのでそれもよしです。むしろ自分で収穫してきた植物で可愛く花束を作るということの楽しさを味わっていただければと思っています。残ったものは持ち帰りバンドルズをもう一本、そして花束も作ってほしいと思っています。

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2024年05月20日

2024年度初級第1回 2024-4-21 <ハーブを育てる>

※間違えて先月中級に上げていました。本日初級に移動しました。ご迷惑おかけいたします。

2024年度始まりました。はじめにオリエンテーションを行い、一年間学習するにあたっての約束事など確認しました。
ハーブ学習のスタートは、毎年ハーブの種を播くこと、そして苗を植えることから始めています。ハーブは有機栽培で育てますが、その大切さや意義などについても同時に知っていただきました。本日の実習で扱うハーブについてはテキストを見ながらどのような植物なのか、特徴など知っていただいたのち、種まき及び苗の植え付け実習を行いました、
春蒔きの種は、藍、ローゼル、そしてバジル、いずれも講座の教材として使っているものなのですが、家で自分でもそれらを使って楽しめるように、また秋に種を収穫することなども意識して育ててほしいと思っています。
苗の植え付けはレモンバーム、セージ、タイム、チャイブ、いずれも多年草で育てやすく、ハーブティーや料理によく使われるポピュラーなハーブです。カットしながら色々使い、株を大きくしていくように育ててほしいと思っています。
毎日観察や手入れをしながら、まずはハーブをより身近なものにしていって欲しいと思っています。

最初の講座から、帰りは大荷物で、大変だったと思いますが、自分でハーブを育てること、育てたハーブを色々に活用すること、それは大変さもありますが、楽しさや嬉しさを運んできてくれると思います。
今年も受講してくださる皆さんと楽しく学習できたらと思っています。

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2024年05月16日

初級第2回,3回 2024-5-12 <ハーブということ> <ハーブティー>

午前の講座はハーブというものについて色々知っていただきました。どんなふうに人と関わってきたのか、
どんなものを私たちはハーブと呼んでいるのか、そもそも植物と人間との関係はどんなものなのか、植物だからこそ持っている繊細で優れた体内のメカニズムとは、そして今の私たちはそれらをどんな風に活用することができるのか、などなど学習しました。初級インストラクターコースで学ぶことは多岐に渡っています。それらの全体像を知っていただくことも目的です。またテキストの植物図鑑の見方についても、特に学名の表記について確認しました。

昼食時間には、前回植えた苗や種がどのようになっているか、事前にみなさんにはラインで現在の写真をアップしていただいていましたが、色々質問があがり、心配事の対処法など色々話し合いました。

午後はハーブティーについての学習です。
まず基本的なことについての学習。ハーブティーとはどのようなものか、どのような特徴があるのか、そして具体的な分量や温度、抽出方法など知っていただきました。

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フレッシュとドライについて、冷浸剤と温浸剤についてはそれぞれの特徴を学ぶとともに、実習で具体的な違いを学習しました。
① 冷浸剤と温浸剤を抽出して飲み比べました。
ウスベニアオイの冷浸剤と温浸剤の違い、温浸剤ではウスベニアオイの成分であるアントシアニンがすぐに劣化してしまいます。ウスベニアオイには他にタンニンや粘液質といった成分も含まれていて粘膜保護など期待できます。アントシアニンには抗酸化作用があります。そして美しい色ですね。取りたいもの、目的に合わせた飲み方も大切です。
② フレッシュハーブとドライハーブを抽出して飲み比べました。
ペパーミントのフレッシュとドライを抽出します。フレッシュハーブの場合は含まれている水分量が多いので、ドライハーブの4倍くらいの分量が必要になります。さて味や香りの違いはどうだったでしょう。
①②については、それぞれの色、味、香りについてメモし感想をまとめました。

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その他のハーブティーについて、味わってみました。時間的にも量的にも全てを飲んでみることはできません。そこで、飲んでみたいものを、それぞれの作用などを描いた資料を参考に、3つ選んでいただきました。ステビア、エルダーフラワー、レモンバーベナーでした。
初級で学ぶハーブティーは15種類あります。残りのものについては、以降の講座の昼食時間に少しずつ味わってみることにしました。

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posted by 小田原ハーブインストラクター at 00:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする