2019年07月15日

初級 2019年度第6回7回講座(7月14日)

第6回7回講座(7月14日) テーマ<藍の生葉染め>
 今年も畑の藍がよく育ちました。不順な天候、日照不足など、植物の生育には心配な要素がたくさんありましたが、元気で立派な藍に育ってくれました。
 
というわけで、今日は藍の生葉染め実習です。
 刈り取った藍から、葉を取り必要な分量を計ります。みんなで雑談しながらの葉の処理作業もなかなか楽しく、癒されるひと時でした。午前の作業の確認、必要機材の説明などののち揉み出し作業開始。みなさん藍の生葉染めは初めてなのですが、しっかりとした揉み出し作業で、予定よりも短い時間で、十分な揉み出しができました。抽出した藍の染液に還元剤を入れて、午前の作業終了。
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 午後は、染色作業です。今年は、絹のスカーフと綿のガーゼスカーフの2枚を染めました。絹と綿では、染め上がりの色もずいぶん違います。同じ染液でも染める布の素材による発色の違いも同時に確認できたと思います。どちらもとても綺麗な色に染まりました。
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 染色をする際、まず染めたい素材は絹かもしれません。私も初めて自分で染めたスカーフを手にした時は、本当に嬉しかったものです。自分で染めた絹のスカーフを巻いて・・・、それだけで贅沢な気分にもなります。素敵ですよね。
 そして綿のガーゼスカーフは、暑い季節、汗ばむ季節にも大変役立つ一品になると思います。

 最後に<藍染め>について、その歴史や、藍というものについて、また染色の様々な方法などについてお話しし、本日の講座は終了しました。
posted by 小田原ハーブインストラクター at 23:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする