2019年12月09日

初級第14,15回 2019-12-8クッキングとクラフト

午前第14回<クッキング>
メニュー:ローゼルジャム、中華風蒸しパン、薬膳風豆乳スープ、ハーブソーセージ
 畑のローゼルは、既に枯れている状態です。今年は特に早くからローゼルの収穫が可能で、この時期に生のローゼルを使うことは無理だろうと思っていました。それで1ヶ月ほど前に、収穫し、冷凍保存しておいた物を使いました。昼食用を残して、持ち帰り用のジャムは瓶に詰めて脱気しました。
 ジャムにも相性の良い中華風蒸しパン、クコの実や松の実を入れた豆乳スープ、そしてセージとペパーミントを練り込み春巻きの皮で巻いたハーブソーセージ、どれも手軽にできるものなので、1時間ほどで完成しました。
 皆で批評し合いながら、美味しく、楽しくいただきました。食後には皆さんがそれぞれお菓子など持ってきてくださり、レモンバーベナーのフレッシュハーブティーで歓談。今日は富士山が真っ白です。カーテンを開き真っ白な富士山を見ながら、ゆったりとした昼食を取ることができました。
スクリーンショット 2019-12-09 1.26.16.png

IMG_1933.jpg



午後第15回<クラフト>
クリスマスリースを作りました。まずローズマリーでのリース台作りから入りました。リース台が出来上がったら、ローズマリーはもちろんですが、柊、ビャクシン、グリーンアイス、薔薇の実、松笠、コットンなどを使って思い思いに飾り付けを行なっていきます。最後にリボンをつけて完成です。
クリスマスリースが作られるようになったのは、1700年ほど前、ローマ皇帝がキリスト教を国教としたことから、キリスト教徒にローマの風習が広まり、もともとあったリースを飾るという文化とキリスト教の文化が混ざりあって、クリスマスでもリースが飾られるようになったと言われているようです。
リースの輪には、「永遠」という意味があり、生命や幸せがいつまでも続くようにという願いが込められているそうです。クリスマスリースによく使われる緑や赤、これはクリスマスカラーですが、この2色にはいろいろな意味が込められているようです。農作物の繁栄に対する神への感謝、太陽の恵、そしてキリストの受難に関するものなど。更に香りや柊の尖った葉は魔除け、松ぼっくりにも「収穫」「神への捧げもの」としての役割があるようです。リボンや飾りに用いる白や金銀には純潔、富や豊さといった意味が込められているようです。こうしたクリスマスリースを家の入り口に飾ることで、無事過ごせた一年に感謝し、新しい年への祈りを込めたのでしょうね。日本でも松飾りやしめ縄飾りをします。文化は違へど人々の思いには共通するものがありますね。
 楽しいけれど何げなく作っているクリスマスリースですが、いろいろな意味があることを知ると選ぶ植物や色
も考えるようになったりしますね。

スクリーンショット 2019-12-09 1.15.12.png

スクリーンショット 2019-12-09 1.09.35.png

IMG_1960.jpg
posted by 小田原ハーブインストラクター at 01:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください