2018年07月16日

2018-7-15 第四回講座(6回7回)藍の生葉染めと染色

2018-7-15 第四回講座(6回7回)藍の生葉染めと染色(会場:梅の里センター)
 こんにちはハーブの学校ティーベリーハーブスクールです。
畑の藍が大きく成長し、今日は、午前午後の2講座を使って、藍の生葉染め実習を行いました。

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 午前中はたくさんの藍の葉の揉み出し作業。3人一組で、交代しながらの作業です。明日は筋肉痛かしら?などとつぶやきながらも、愛を込めて、藍の葉を揉み出し、漉す。これを2度繰り返し、藍の染液をたっぷり抽出しました。

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午後は、地入れしておいた布のタオルドライからスタート。今回染める布は、コットンシルクのストールです。染液の中で、布を泳がせながら染色。その後流水の中で、さらに布全体を広げて空気に触れさせ酸化されていることを確認。この作業を2度繰り返し、最後に、中和、アク落とし。
ざっとこんな行程で今回は行いました。

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 実習終了後は、藍染めについて、また染色について、整理と基礎知識の学習を行い講座は終了しました。今回出来上がったストールです。なかなか素敵な色に染まりました。

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=ちょっと雑談=
 スクールの拠点である下曽我は、梅の産地です。今年も美味しい青梅、完熟梅が沢山収穫され、そこここの店には、曽我の梅が販売されました。私も毎年6月には、これらの梅を使って、梅干しやら、梅シロップやら、あれやこれやと作るのが年中行事のようになっています。梅は体に良いし、特にこの暑い盛り、熱中症対策や疲労回復にも役立ちます。それで甘い梅シロップを、さっぱりすっきり飲む良い方法はないものかと考えていたところ、良い方法を見つけました。梅シロップにレモンの輪切りを入れ、お湯で割ったものを冷たく冷やすというもので、特段変わったものではありませんが、これが最近の私のお気に入りの飲み物になっています。今日も実は、実習終了後、お疲れ様の一杯に、皆さんに飲んでいただきました。皆さんにとって好みであったかどうかはわかりませんが、梅シロップの甘さが苦手という方は、試してみては如何でしょうか?

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posted by 小田原ハーブインストラクター at 01:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月19日

2018−6-17 第三回講座

 みなさんこんにちは、ハーブの学校ティーベリーハーブスクールです。
このところ天候も不順で困ってしまいますね。今日、出がけは、曇っていて寒く、薄手のセーターを羽織って出かけましたが、日中は、ぐんと晴れて気温も上昇、本当に体調管理もままなりません。
 さてティーベリーハーブスクール三回目の今日は、ハーブクラフトの歴史についての学習です。様々なクラフトの歴史を学びながら、午前中はエッグポマンダー作りに取り組みました。細かい作業に四苦八苦しながらも、こんな可愛らしいエッグポマンダーが出来上がりました。

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 午後の講座は、ラベンダーバンドルズ作りです。まずは畑に出て、ラベンダーを摘み取ります。畑のラベンダーは、ちょうど良い時期です。株によっては、まだ色の薄いものや、もう少し時間のかかりそうなものもありますが、しっかりしていて綺麗に咲き始めているものを選びながら摘み取り、ラベンダーバンドルズを作りました。

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 畑に満開のモナルダとエキナセア

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モナルダ:花と葉の香りが柑橘系のベルガモットオレンジに似ていることから、ベルガモットとも呼ばれています。またその姿からタイマツバナとも呼ばれています。見ているだけでも綺麗ですが、花はサラダやお菓子に、葉はアールグレーティーに香りが似ていることから、ハーブティーや紅茶に混ぜて香りを楽しんだりすることができます。含有成分から胃や腸の不調、咳や喉の症状を和らげる等の作用が期待できそうです。

エキナセア:大輪のくっきりした花が、ハーブ畑を華やかにしてくれます。このハーブは、アメリカ先住民が古代から、風邪、歯痛、やけど、はたまた重篤な病気の症状にまで、その症状緩和のため、広く利用されてきたと言われています。
今でも風邪やインフルエンザの回復促進に役立つとして、葉、茎、根をティーとして利用したり、免疫力アップも期待できることから、チンキ剤に使われたりします。

posted by 小田原ハーブインストラクター at 22:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月21日

2018-5-20 第二回講座に寄せて

こんにちは。ハーブの学校ティーベリーハーブスクールです。
 このところ気候変動が激しいですが、今日は、爽やかな気候でした。ハーブ畑隣の「玉ねぎオーナー畑」は、今日が収穫日ということで、朝から玉ねぎオーナーの方々が訪れ、みのり館周辺は賑やかでした。収穫した玉ねぎがたくさん入った袋や箱を抱えて、それはそれは重たそうです。でもどの方々も晴れやかで嬉しそうでした。今夜の食卓には、様々に姿を変えた美味しい玉ねぎ料理が並ぶことでしょうね。
 
 さて、スクールは、今年度二回目の講座日です。
 午前の講座は、ハーブと人との関わりやハーブの種類についての講座。午後はハーブティーについての講座を行いました。共に30分ほどはハーブ畑に出て、畑にあるハーブたちを観察しながら学習したり、ハーブティーになるハーブの収穫なども行いました。

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 長い長い人類の歴史の中で、人々が植物たち(ハーブたち)とどのように関わってきたのかを思い巡らす時、如何に植物たちに助けられ、植物たちの持つ大きな力を借りてきたことか、それが人が生きるための英知であり糧であったことを改めて考えさせられます。
 かつてそれほど身近に存在し、人が生き、生活するための大切なパートナーだった植物たち。
 社会の進歩とともに、生活環境も自然環境も大きく変わってきたのですから、すべてが同じというわけにはいきません。それでも植物たちが生活に潤いを与え、気持ちの安らぎをもたらし、更に、私たちの衣食住に大きく関わり続けてきたことを思い返せば、植物たちが大切なパートナーであることに今も変わりがないことに気づきます。
 ハーブを学ぶということは、(ハーブとは植物の中でも特に特別な効能を持つ植物)、こんなに身近にあった植物たちに、改めて目を向け、植物たちと共に生きてきた自分を思い返し、これからもそのことを大切に生きる姿勢を失わないということではないかと思います。それも受け身ではなく、自らが選択する積極的な生き方として。そのために、ハーブをもっともっと知るための場所にできればと思っています。



お花紹介

  ハーブ畑のダイヤーズカモミールとコーンフラワー
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  我が家に咲き乱れるニゲラ
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posted by 小田原ハーブインストラクター at 11:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする